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タヒチ 研修旅行その3/ボラボラ島でアクティビティ(2026年冬)

旅行業界の研修ツアーでタヒチへ3泊5日。
南太平洋の南国リゾート。水上バンガローに滞在し、ポリネシア文化に触れる。

1月31日 カヌー体験にシュノーケル、ボラボラ島の魅力を満喫

 ボラボラ島で迎える朝。遠くから鶏の鳴く声が聞こえる。ラグーンを挟んで対岸の集落で鶏を飼っているのだろう。

 朝食ビュッフェの後、出発まで少し時間があるので海に入る。水上バンガローのテラスから梯子で降りることができる。テラスにはシャワーも設置されているので、海から上がった後は塩水を流すこともできる。

タヒチ
【ル・ボラボラ・パールビーチリゾート】

 陸からかなり離れているのだが水深は1メートルちょっと。波はほとんど無く、バンガローの周囲を歩いて回るだけでも楽しいし、あちこち写真を撮りたくなる。危険なので飛び込みは禁止だ。

 バンガローの床下には人工の小さなリーフが置かれていて、黄色や青の熱帯魚が泳いでいる。海はとにかくきれいで透明度が高く、どこまでも透き通って見える。

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【水上バンガローの床下】

 ずっと海でのんびりしていたいが、研修旅行なのでスケジュールが盛りだくさん。午前中はまず、フォーシーズンズ・リゾート・ボラボラへ。パールビーチからボートで20分ほど、北東側のモツ(タヒチの言葉で小さな島)に立地している。やはりラグーン越しにオテマヌ山を望む絶好のロケーションだ。

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【フォーシーズンズ・リゾート内の地図】

 桟橋に隣接した到着棟から、時計回りにリゾート内を歩きながら案内を受ける。複数のレストラン、ビーチサイド、プール。水路がリゾート内に引き込まれていて、珊瑚礁の保護が行われていたり、シュノーケルなどのアクティビティを楽しめるようになっている。

 料金的にはパールビーチよりもワンランク上の高級リゾート。より落ち着いて洗練された雰囲気がある。ウェディングチャペルは無宗教らしく、言われてみればたしかに十字架など使われておらず、タヒチの伝統的なスタイルで挙式ができるとの説明だった。

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【フォーシーズンズ・リゾート・ボラボラ】

 広々とゆったりしたビーチバンガローと、ラグーンの上に建つ水上バンガローを見学。もちろん徒歩で歩いて回れるのだが、ときおり宿泊客や荷物を乗せて電動カートも走っていた。後半時間が押したために、我々も乗せてもらうことに。

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【フォーシーズンズ・リゾート・ボラボラ】

 ホテルインスペクション(視察)を終えて、ここからは本日の目玉であるアクティビティ。アウトリガー付きのボートが迎えに来てくれていた。

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【アウトリガー付きのボート】

 15分ほどの乗船で、また別のモツ(小島)に到着。桟橋近くで子供たちが遊んでいる。どこの国を訪れてもそうだけど、海に囲まれているか、山に囲まれているか、高層ビルに囲まれているか、育つ環境によって世界観も大きく変わるのだろうなとつくづく思う。

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【モツ(小さな島)】

 まず体験したのはカヌーとシェルブレスレット作り。真っ白なカヌーで透明なラグーンに漕ぎ出ていくのは景色も良くて気持ちがいいが、腕や肩がパンパンに疲れた。

 一方のシェルブレスレットは、あらかじめ穴が開けられている小さな貝殻に糸を通して作る。円形やハート形に加工された貝も用意されていて、作業自体はシンプルで簡単そうだけど、実のところ穴がきちんと通じていなかったり詰まったり途中でねじれていたりして難しかった。

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【ラグーンでカヌー体験】

 そして昼食。無人島でランチボックスかと思っていたら、その場で調理されたタヒチアンメニュー。ツナと野菜をココナッツミルクで和えたポワソンクリュ、チキンやツナの串焼き、さらにはポリネシアらしいバナナやタロイモ料理と盛りだくさん。

 さらにはフルーツのデザートと自家製のラム酒カクテルでお腹いっぱい、飲み過ぎに注意。腹ごなしに外海(つまり太平洋)まで散歩する。場所にもよるだろうけどモツ(小島)の幅は狭く、5分も歩けば横断できてしまうのだ。内海のラグーンに負けず劣らず透明度が高く、どこまでも広い海だった。

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【モツ(小島)でランチ】

 午後は待望のアクティビティ、サンゴの海でシュノーケル! ボートに乗って訪れたのは、その名も「珊瑚の庭」コーラルガーデン。透明度の高い海で、色とりどりたくさんの魚たちに出会えるスポットである。

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【コーラルガーデンでシュノーケル】

 ところどころ足が付くくらいに浅いところもあり、サンゴたちを蹴っ飛ばしてしまわないよう気を付けながら泳ぐ。潮の流れは穏やかでも油断していると流される。泳ぐのがちょっと苦手な場合も、浮き輪やライフジャケットの貸出しがあるから安心だ。

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【コーラルガーデンでシュノーケル】

 シュノーケルはもちろん最高だったが、同じくらい気持ちよかったのは、その後のボート移動。風邪を受けて、濡れた身体を乾かしながら、海面を颯爽と走っていく。ボートにはハンモックが付いていて、空を見ながら寝転ぶこともできた。

 本日のホテルがある最南端の岬まで、ボラボラ島の周囲を半周する。海沿いに連なる集落や、島のシンボル・オテマヌ山の姿が刻一刻と変化していく姿を見るのも楽しかった。

タヒチ
【ボートのハンモック】

 やがて到着したこの日の宿泊は、インターコンチネンタル・モアナリゾート。マテイラ岬に立地し、遠浅のラグーンに水上バンガローが連なっている。

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【インターコンチネンタル・モアナリゾート】

 まずはリゾートを見学。ここには日本人スタッフが常駐している。彼女の案内で敷地内のショップ、レストラン、プール、そして水上バンガローを巡る。

 昨日泊まったパールビーチリゾートや、今日の昼に立ち寄ったフォーシーズンズに比べると、規模は小さくてコンパクトだ。ラグーンの水深は浅く、夕方の日差しに照らされながら泳いでいる宿泊客が何人もいた。

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【リゾート内の地図】

 初日のパールビーチリゾートがモツ(小島)に立地してプライベート感があったのに対して、こちらは本島にある。大きな違いは、外に出ると道路があって、車が走っていて、地元の人たちの生活感が感じられること。

 歩いてすぐのところに島を一周する周回道路があり、さらに少し行くと小さなスーパーもあった。俗世を離れたリゾートでのんびりもいいけど、やはりこういうローカルな雰囲気に溶け込んでいくのも旅の醍醐味と言えるだろう。

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【周回道路沿いの風景】

 そしてホテルの向かいにマテイラビーチ。夕陽の名所であり、かつて世界一美しいビーチに選ばれたこともあるらしい。公共のビーチであり、観光客はもちろん地元の人にとっても憩いの場になっている、なんとも贅沢な景色である。

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【マテイラビーチ】

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