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ルーブル美術館を巡るコツ&再建中のノートルダム大聖堂を訪ねよう!

大都会パリのど真ん中に位置しているのが、世界最大級のミュージアムであるルーブル美術館、到底半日や1日で見て回ることはできません。

そして残念ながら2019年の火災で焼失してしまったノートルダム大聖堂は、すでに少しずつ再建に向けての工事が始まっています。周辺の見どころとあわせてご案内します。

ルーブル美術館~ノートルダム寺院

目次
1.ルーブル美術館の入口はピラミッド、予約していても長蛇です…
2.あまり時間がない場合、おすすめはドゥノン翼の2階から
3.地図付きナビでめちゃ便利。オーディオガイドは任天堂3DS
4.セーヌ川の中州シテ島、ノートルダム大聖堂は再建中
5.牢獄として使われたコンシェルジュリーやサント・シャペルも



1.ルーブル美術館の入口はピラミッド、予約していても長蛇です…

パリに来た大半の旅行者が訪れるルーブル美術館、世界的な観光需要の増加もあり、入場口には長蛇の列が生じます。有名なピラミッドを目印に、場所はすぐに分かります。

ルーブル美術館~ノートルダム寺院

予約必須になるという話がありつつ、2020年初の時点でまだ確定していないようですが、あらかじめ予定が決まっているのであればチケットを入手しておくのが無難です。ただ、事前予約していてもセキュリティチェックの混雑があり、並びます…。

毎週火曜日が休館、水曜と金曜は夜間までオープン、18歳未満の子供は無料です。ルーブル美術館に限らずフランスの観光地は、大人料金は高めでも子供無料のところが多いですね。未来を担う世代に、積極的に見て学んでほしいというねらいがあるのでしょうか。

ルーブル美術館~ノートルダム寺院

2.あまり時間がない場合、おすすめはドゥノン翼の2階から

館内は大きく分けて、東棟のシュリー翼、南棟のドゥノン翼、北棟のリシュリュー翼の3棟に分かれます。すべてのフロアを網羅して鑑賞すると、実に1週間もかかるといわれています!

1~2日かけてじっくり見るか、半日で有名どころだけを駆け足で見るか、決まった順路はありませんので、興味に応じて自由に回りましょう。

ルーブル美術館~ノートルダム寺院

もしあまり時間が無いという場合はドゥノン翼から行くのがおすすめ。最大の見どころともいえる「モナリザ」はドゥノン翼の2階にあります。ここだけはものすごい人混みで、鑑賞まで並んで順番待ちをする必要があります。

大階段の入口には「サモトラケのニケ」があり、「ナポレオン1世の戴冠式」や「民衆を導く自由の女神」など教科書でおなじみの作品もドゥノン翼の2階です。

ルーブル美術館~ノートルダム寺院

3.地図付きナビでめちゃ便利。オーディオガイドは任天堂3DS

ドゥノン翼以外の代表的な見どころとしては、シュリー翼1階の「ミロのヴィーナス」や古代エジプトの「ラムセス2世像」、あるいはリシュリュー翼の1階の「ハムラビ法典」、3階のフェルメールの「レースを編む女」などがあります。

そのほかエリアごとにフランス彫刻だったり、メソポタミア美術だったり、テーマが分けられているのですが、なにせ広くて迷いやすく、移動するにも時間がかかります。ある程度ポイントを絞って、回る順序を考えておくのがよいでしょう。

ルーブル美術館~ノートルダム寺院

その際助けになるのが有料のオーディオガイド。実はこれがただの音声ガイドではありません。任天堂の携帯ゲームである3DSが採用されていて、館内地図とGPSが内蔵されているので、ナビとして使うことができるんです。

たとえば「モナリザ」を検索し選ぶと、現在地からどちらの方向へ行けばいいのか、階段を上ればいいのか下ればいいのかなど、道順を丁寧に案内してくれます。もちろん日本語が使えますのでご安心を。なお借りるときに身分証(運転免許証など)が必要です。

ルーブル美術館~ノートルダム寺院

4.セーヌ川の中州シテ島、ノートルダム大聖堂は再建中

パリ中心部を流れるセーヌ川には、シテ島とサンルイ島という2つの島があります。シテ島は紀元前から人が住み始めたというパリ発祥の地、1163年着工のノートルダム大聖堂は、フランス・カトリックの総本山です。

ルーブル美術館~ノートルダム寺院

残念ながら現在は入場することはできませんが、再建中の様子を外から見ることはできます。火災の状況や修復計画についてなど、大きなパネルで展示されていて、たくさんの観光客が見入っていました。

日本でも沖縄の首里城が燃えてしまうなど、歴史ある文化財の保護は世界的な課題ですね。焼け残った部分と、新しく造り直している木組みの箇所、色の違いがはた目にも鮮明ですが、いずれ元の姿に蘇ることを想像しながら、ぜひ訪れてみてください。

ルーブル美術館~ノートルダム寺院

5.牢獄として使われたコンシェルジュリーやサント・シャペルも

時間があればシテ島には、あと2つの見どころがあります。

コンシェルジュリーは元々14世紀に建てられた宮殿でしたが、フランス革命時に牢獄として使われたことで有名です。4000人を収容し、2600人をギロチン台に送り出したといわれ、あのマリー・アントワネットの独房も再現されています。ベルサイユ宮殿とあわせて訪れると、歴史の難しさを感じさせられるところです。

サント・シャペルは1248年、キリストの聖遺物を納めるために建造された教会ですが、美しいステンドグラスが最大の魅力。コンシェルジュリーとの共通券で入場することができますよ。

ルーブル美術館~ノートルダム寺院





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