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日本人なら神社で挙式をしよう! 現在日本で行われる結婚式の七割は教会式であり、 神前式は圧倒的に少数であるといわれている。 聞いた話によれば、神前式というのも決して 日本の伝統的な挙式形式ではないらしい。 昔はお寺、つまり仏式が多かったという。 教会式が増えてきたのは、もちろん戦後だ。 特に、本人たちだけではなく、 親の世代が戦後生まれになってきた近年、 急速にキリスト教式が増えてきたといわれている。 人生最大の重要行事である結婚式が、 イエス・キリストの名のもとに行われるというのは、 日本人としてどうなのであろうか? このページは、 私自身の結婚式の写真紹介であると同時に、 日本人なら八百万の神々のもとで結婚式をしよう! という勧めのページである。 |
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2005年4月17日 宇治上神社(京都府) 私たちが式を挙げたのは、 10円玉で有名な宇治の平等院から 宇治川を挟んで対岸の宇治上神社。 地元出身の妻いわく「ぼろい」のだが、 日本最古の神社建築であるらしく、 世界遺産にも列せられている。 本殿での式の様子は外から丸見え。 外国人旅行者でもいれば、 これが日本の結婚式なのだぞと、 見せてあげたかったところ。 |
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左の写真は三三九度のお酒を 巫女さんにいただいているところ。 三つの盃を三回ずつ、つまり九度呑む。 口につける程度でも構わないのだが、 縁起物でもあるし、 立て続けにイッキを繰り返したら酔った。 ちなみに三つの盃は天・地・人を意味し、 三はおめでたい陽数、 九はその最高の数字で、 おめでたいことの頂点を意味する。 三三九度については神前式よりも古く、 室町時代のころから、 祝いの席などで行われていたものらしい。 |
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私は二年半、妻は丸一年、旅をしてきた。 世界を知って、 初めて知る日本の良さ、そして、 自分が日本人であるということ。 最近、和服が流行っている。 花火大会でもあれば、浴衣姿が目立つし、 卒業式の季節になると、みな振袖だ。 日本が見直されつつあるのだろう。 貸衣装屋のお姉さんに聞くと、 白無垢や色打掛の割合が、 少しずつ持ち直してきているのだという。 日本の心は、まだ失われてはいないのだ。 |