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イギリス子連れ旅行/第5日 食卓は異文化を学ぶベストな教材の1つ

長男(小5)&長女(小3)&次女(6歳)
イギリスでホームステイ&本場の英語レッスンを体験!


1月2日
食卓は異文化を学ぶベストな教材の1つ


イギリスのホームステイ滞在も3日目です。 午前中は英語レッスン、午後は市内の街歩き。

英語レッスン
【英語レッスン】

大聖堂の内部
【大聖堂の内部】
大聖堂の内部に入場したり、海沿いのキーサイド地区を訪れたり。

エクセターには「世界で一番狭い」と言われる道があります。 実際、人がすれ違って通れないくらいでした!

キーサイド
【キーサイド】

世界で一番狭い道
【世界で一番狭い道】

海外に子供たちを連れて行くときの1つのポイントは食事です。 子供が小さく2~3歳くらいまでのときは、むしろ楽。 大人は好きなものを食べ、子供が口に合わないようであれば、パンやフルーツを買ってあげていればOKです。

でも、小学生くらいになると、そう簡単にはいきません。 子供自身も味にうるさくなって、先入観で露骨に「いやだ」と言ったりします。

市内のカフェ
【市内のカフェ】

今回のホームステイで懸念していたのは、 ホストファミリーがせっかく出してくれた料理を、子供たちが全く食べてくれなかったらどうしようということ。 俗にイギリスはご飯がまずい、なんて言いますし…

英国風カレー
【英国風カレー】

でも、結果から言うと杞憂でした。 リゾットやカレーなど馴染みのある食事を出してくれて、子供たちも喜んで時におかわりするくらい。 (お米が細くて違う、とそれなりに講釈はぶーたれていましたけど)。

クラッカーやサラダの昼食
【クラッカーやサラダの昼食】

ホストファミリーもそのあたりは分かっていて、 一方で大人には、イギリスローカルの癖のある調味料や、ブランデーの効いた味の強い伝統的なお菓子などを、よかったらどうぞと勧めてくれました。

納豆とか、わさびとか、あんことか、日本にもたいがい独特珍妙な食べ物は多いし、 食卓は異文化を学ぶベストな教材の1つですね!

伝統的なプディング
【伝統的なプディング】

4日目 元日の午後はジュラシックコーストへ <<

>> 6日目 荒涼とした異世界、ダートムーア国立公園

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